【2017/12/31】門前仲町にある富岡八幡宮の大祓式、除夜祭に参加し、宮司代理のご挨拶を聞いてきました【大晦日】

どうも、ストケロのケアトーカー ひでつぐです。

 

今日は、12月31日の大晦日です。

大晦日という事は各神社にて、半年の罪穢れをお祓いする「大祓式」が執り行われます。

私は以前から6月の夏越の大祓、大晦日の大祓と門前仲町にある富岡八幡宮で行われる式に参加していました。

そう・・・。

女性宮司が実の弟に日本刀で殺されてしまうという衝撃の事件で世間が度肝を抜いたあの事件の舞台となってしまった神社です。

 

持ってきたカメラでの撮影を忘れてスマホで撮影していたので写真が微妙。

境内は稼ぎ時の正月前とあって出店の準備で大忙しという感じで、それぞれのお店の人が仕込みをしていました。

 

夏越の大祓式は本殿前に簡易型のスツールが容易され、そこに座って執り行うのですが、大晦日の大祓式は本殿の中で行われます。

前回の時はスツールが設置されていた記憶があるのですが、今回は立式となっていました。

大祓式が始まる前に巫女さんから式次第セットを頂きます。

これには大祓式と除夜祭の次第や祝詞が書かれた紙と「神拝詞」、切麻(身体を清めるために身にふりかける紙を細かく切ったモノ)がセットになっています。

 

下記は、式次第の内容です。

大祓式次第

時刻宮司以下諸員参進祓所に着く

次に所役切麻を分つ

次に宮司祓を仰す

次に祓主大祓詞を宣る

次に諸員切麻を執りて祓う

次に所役大麻を執りて天の下を祓う

次に所役祓物を取辟き大麻にて祓う

次に各退出

 

除夜祭次第

時刻参進 所定の座に着く

次に修祓

次に宮司一拝 一同起立、宮司にあわせて一拝

次に権宮司以下祭員神饌を供す この間奏楽

次に宮司祝詞を奏す 一同起立低頭

次に宮司玉串を奉りて拝礼 宮司以下祭員列拝

次に参列者代表玉串を奉りて拝礼 参列者列拝

次に権宮司神饌を撤す この間奏楽

次に宮司一拝 一同起立、宮司にあわせて一拝

次に宮司挨拶

次に各退出

 

大祓式は富岡八幡宮の場合15時から始まります。その後は上記のような流れで進行していきます。

今回、一番気になっていたのは除夜祭での宮司の挨拶です。

世見を騒がせた事件に対してどのような事を崇敬者に対して話すのか、はたまた、その話しには一切触れないのか、と気になっていたのです。

今回、宮司の代務者として権宮司の丸山さんという方が宮司としての挨拶をされていました。

 

お話の大まかな丸山宮司代理の挨拶の内容ですが、

12月7日に起きた事件について氏子、崇敬者にご心痛をかけ、全国にも衝撃を与えて計り知れない影響を与えてしまったことについての謝罪、

臨時の大祓式を行った事、また氏子崇敬者を集め清祓という神直毘神、大直毘神、祓戸の神をお祀りした儀式を行いこれらの神様達に八幡の地を正常の気の満ちた場所として頂いたという事、

社務を預かる者として、氏子や崇敬者の方からの信頼を回復するには多くの時間がかかると思うが、謹んで日々神明奉仕に努めることがその第一歩である。

 

というような事を言っていたと思います。

私自身としては今回、大祓式に参加して直接このようなお話を聞くことができたのは良かったと思いました。

 

大祓式が終わると、お神酒と粗品を頂きました。

頂いた粗品はこれ。

中身は何かというと

お砂糖でした。

というか、これは定番なんですよね。

 

 

まとめ

人は困ってどうしようも無い時、神頼みをします。

にも関わらず、神社の中の人が不祥事を起こしたら、じゃあねバイバイ。

というのはちょっと違う感じがします。

きっと神様だって困惑していると思います。崇敬者が心変わりをしてしまって悲しいと思っているかもしれません。

こんな時だからこそ、普段お世話になっている神様に対してお返しをする意味でも参拝に行きたいと思うようになりました。

だって、神様は何も悪くないんだから。

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