熊本地震により被害を受けた阿蘇神社の重要文化財、「楼門」を覆う素屋根の組立作業が12/1より開始

阿蘇神社
熊本

によると

 熊本地震により倒壊した阿蘇神社(阿蘇市)の国指定重要文化財・楼門を覆う素屋根の組み立て作業が、1日始まった。今月中旬には完全に覆われて外から見ることができなくなる。年明けから約1年かけて解体する。

工事を担当する文化財建造物保存技術協会などによると、素屋根は25メートル四方で高さ9メートル。楼門の四隅に支柱を立てて屋根をふき、雨風から守るため周囲をシートで覆う。2月ごろから部材を運び出し、屋根の銅板を除いて可能な限り再利用する。

境内に支柱の材料を運び入れる作業が同日あり、池浦秀隆権禰宜[ごんねぎ]は「安全第一で工事が進むことを祈りたい」。福岡県八女市から友人4人と訪れた会社員山口玲子さん(56)は「しばらく見納めになるかと思うと寂しいが、また再建する頃に参拝したい」と作業を見守っていた。(上杉勇太)

 

▼阿蘇神社について

主宰神
一の宮 健磐龍命たけいわたつのみこと(神武天皇様の孫神)
二の宮 阿蘇都比咩命あそつひめのみこと(一の宮御妃神)
三の宮 国造速瓶玉命くにのみやつこはやみかたまのみこと(阿蘇初代の国造)

 

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阿蘇神社 阿蘇神社2
出典:毎日新聞

 

▼外部リンク

阿蘇神社公式

阿蘇神社(Facebook)

 

▼まとめ

一日も早い復興を願います。

なむなむニャ

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