半裸の男たちによる餅つき、新潟県の米沢市、千眼寺で12月4日、歳越祭が開催されました。

logo
によると
米沢市の千眼寺(せんげんじ)で4日、収穫に感謝し新年の豊作を願う伝統行事「歳(とし)越祭」が行われ、さらしを巻いた若衆が天に向かって豪快に餅を突き上げた。

朝霧のただよう午前5時半、真っ白なさらしを巻き、千本ぎねを握り締めた若衆約25人が三つの大臼を囲み、「煉(ねり)歌」に合わせて練り始めた。もち米の湯気と男たちの熱気が立ち込める中、歌が「搗(つき)歌」に変わると動きは勢いを増し、最後は「あげろ、餅あげろ、天竺(てんじく)までも…」という「揚(あげ)歌」に合わせ、一気に天井まで突き上げた。

檀家(だんか)らが寄せたもち米600キロを用意。休憩を挟みながら、つき続け、納豆やあんこ、雑煮にして振る舞った。

同祭は1641(寛永18)年から続くとされる。害虫による凶作に悩まされていた農民が境内にある保呂羽堂(ほろわどう)の縁の下の砂を田畑にまくと不作を免れた。以来、感謝の気持ちとして餅をつき、供えたのが始まりという。

 

▼動画より「歳越祭」のようす

歳越祭

 

歳越祭2

 

toshigoe2

 

歳越祭4

 

 

▼米沢市の「千眼寺」について

上杉家の家臣、色部氏の菩提寺で平林城の北東に建つ。本尊は千手観音。寺名は観音の千本の手の掌中に持つ眼(千眼)からとったものと思われます。始めは真言宗の寺院でしたが、天正年代に色部長真(勝長の次男)が曹洞宗に改めている。

 

▼まとめ

お餅が天井にぶつかってヌチャーって・・・天井は綺麗なのかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。