桜井識子さんの8冊目の書籍『京都でひっそりスピリチュアル』についての感想、及びブログ記事まとめ

京都でひっそりスピリチュアル

桜井識子さんの書籍シリーズ、今回で8冊目となります。今回の書籍は『京都でひっそりスピリチュアル』という本です。この本は2016年の7月6日に宝島社から発行されました。宝島社から出版される本としては1冊目の本となります。今回の注目のポイントはなんといっても京都。京都づくしという点でしょう!

 

 

本一覧

これまでの8冊

 

▼桜井識子さんの情報(『京都でひっそりスピリチュアル』発売日の2016/7/6まで)

1962年広島県生まれ。
人気ブログ『ひっそりとスピリチュアルしています』の筆者。霊能者の祖母と審神者の祖父の影響で幼いころから霊や神仏の世界を身近に感じて育つ。自身も霊能力を持ち、神仏の声を直接聞くことができる。全国各地の神社仏閣、霊山、パワースポットを訪れながら、神仏を感知する方法や、スピリチュアルな仕組みと恩恵を書籍などで伝えている。著書に『ひっそりとスピリチュアルしています 』、『神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』、『神さまと繋がる神社仏閣めぐり』、『神社仏閣は宝の山』(ハート出版)、『幸せになるひっそりスピリチュアル作法』(主婦と生活社)、『運玉』(東邦出版)、『「神様アンテナ」を磨く方法』がある。紹介文より

運営しているBlog:ひっそりとスピリチュアルしています

ご職業:介護士

最初の旦那さんは高校生の同級生で、七年間お付き合いをした後に結婚。しかし、旦那さんの浮気が原因で離婚。その後もう一度結婚するも、諸事情により離婚されています。

◆ブログや書籍(京都でひっそりスピリチュアル)を読み、桜井識子さんのスピリチュアルな情報をまとめてみました ※2016/7/6までの情報です。

ハンドルネームの「桜井識子」の『識子』は桜井さんの守護霊であるという『識子内親王』から付けられているそうです。

『識子内親王』について

874-907* 平安時代前期-中期,清和天皇の皇女。
貞観(じょうがん)16年生まれ。母は藤原良近の娘。貞観18年内親王となる。19年伊勢斎宮にさだめられ,元慶(がんぎょう)3年(879)伊勢に参向したが,翌年清和上皇の死去によりしりぞく。延喜(えんぎ)6年12月28日死去。33歳。名は「さとこ」ともよむ。 出典:日本人名大辞典より

生まれ変わり回数:136回(blog記事:中世ドイツでの人生より)

前世について、中世ドイツの女性江戸時代中期の江戸に住む武士古代ギリシャのオリンピアに住む右目を失明した体格のいい男性どこかの国の政治犯バイキング中国の古い時代の下男夫婦紀元前2世紀頃の九州筑豊地方に住んでいた「カヌギヌト」という男性古代中国の王の側近であった占い師平安時代の高貴な男性、木曽義仲の家系の武士、幕末(倒幕側)の男性少年飛行兵(特攻隊)、などが上げられていました。

●スピリチュアルな事いろいろ

・イタチのシロちゃんが突然やってくる。
・狛犬の阿吽ペア(修行中の子犬)が突然やってくる。
・比叡山の最澄さんのお弟子、長宴(ちょうえん)さんが本やブログのライティングに協力している。
・長宴さんはテーマや題材決めでサポートしていて書く部分については関与していない(追加)
鶴林寺のお不動さんからもらった火の玉を扱うことが出来る。
・たくさんの神々に見守れていて、ここに氷川神社の神様も加わる。
四人の天使が夜中に突如現れ、お願い事を聞いてくれる。
・豊国廟にて豊臣秀吉から直接、『運』をUPするコツを教わる。
・豊川稲荷のダキニ天から黄金の稲穂になる稲穂のモミ一粒をもらう。
・ふらふらしていた将門さんを説得し、神様になるための修行を開始させる。
・とある前世で高千穂の天の逆鉾を抜いたことがある。
・イタチのシロちゃんの正体は神獣。悪い念から守ってくれている。
・穂高の神様の許可により穂高の龍(穂高さん)と契約(使う事が出来る)。
・大頭神社(広島県廿日市市)の龍に「玉」をみせてもらい龍と準契約
・大谷観音お釈迦様像から光を照射されそれを受け取る(何なのかは謎)
・晴明神社の安倍晴明によると識子さんは縁をもらった神々の影響で光り輝いてみえるとの事(追加)
・三十三間堂の観音様に「筆を持った手」と「楽器をもった手」の二本を借りる(追加)

●見えない世界からの頼まれ事

天智天皇より「草薙剣」の回収を依頼される

最後に、識子さんが見たというビジョンの推測によると、75歳の時、高速道路での事故により亡くなるとされています。(blog記事:寿命より)

◆今回の本の大雑把な内容

・安倍晴明は神仏の力でなく「魔」の力を使っていた
・神様は縁はいくらでも結んでくれるけど縁切りには消極的。本当に切りたいなら仏さまにいくとよし。でも安井金比羅宮の「縁切り縁結び碑」の効果は抜群との事。
・吉田神社では様々な神様を呼び出すシステムが作られていた。
・織田信長の長男、信忠によると、信長は人を殺し過ぎて死後地獄に引きづり込まれた
・引接寺の閻魔大王との会話により、「地獄」は本当に存在することが明らかに
・大将軍八神社の神様は中国から呼んできたぶさいくなカエルさん
・御髪神社の髪の毛のご利益はあくまでも現状維持

などなどと、読み応えがかなりあります。

 

▼『京都でひっそりスピリチュアル』の目次と関連ブログ記事のリンク

◆第1章 狛犬に導かれて

八坂神社 牛頭天王との再会
関連記事:広峯神社(廣峯神社)(2014年01月14日)
関連記事:京都3部作 その3 八坂神社【追記あり】(

晴明神社 晴明さんとの仲直り
関連記事:相性がよくない神社(

コラム01 お守りと波動

 

◆第2章 洛東 救済の方法はいろいろ

安井金比羅宮 縁を薄めて人を救う
関連記事:安井金比羅宮(写真など)

六道珍皇寺 お寺の井戸は冥界への入り口
関連記事:六道珍皇寺(写真など)

吉田神社 神様を使役した吉田家
関連記事:吉田神社(写真など)
関連記事:竹中稲荷社&竹剱稲荷神社(写真など)※吉田神社の末社

蓮華王院 三十三間堂 観音様の”手を借りる”
関連記事:三十三間堂(写真など)

コラム02 お参りと服装

 

◆第3章 洛北 山岳系神様の波動

狸谷山不動院 お不動さんとタヌキの神様

下鴨神社 山の神様の波動を浴びる
関連記事:下鴨神社 パワースポット糺の森(2013年11月17日)
関連記事:下鴨神社(写真など

上賀茂神社 由緒ただしい古代の神様
関連記事:上賀茂神社(写真など)

船岡山と建勲神社 信長さんに会いたくて
関連記事:建勲神社・船岡山・信長さんお墓(写真など)

志明院 自然霊がすむ深い山
関連記事:志明院と引接寺(写真など)

コラム03 「千木」のエネルギー

 

◆第4章 個性豊かな都の中心地

千本ゑんま堂 引接寺 閻魔大王の慈悲に触れる

北野天満宮 たくさんの神様がサポート
関連記事:北野天満宮(写真など)

大将軍八神社 中国から来たカエルの神様
関連記事:大将軍八神社(写真など)

釘抜地蔵 石像寺 供花にあらわれる信仰の心
関連記事:釘抜地蔵 石像寺(写真など)

コラム04 神様がくれるサイン

 

◆第5章 洛西 嵐山で出会う神様・仏様

大覚寺 心落ち着く優雅な離宮
関連記事:大覚寺(写真など)

御髪神社 地道に頑張る新しい神様
関連記事:御髪神社(写真など)

清涼寺 人のような仏様に癒やされて
関連記事:清涼寺(写真など)

コラム05 正しい手・口の清め方

 

◆第6章 洛南 神様のもとでお勉強

城南宮 神様に聞く「方位のお話」
関連記事:城南宮(写真など)

伏見稲荷大社 神様のお話に信仰を考える
関連記事:伏見稲荷(写真など)

日野薬師 法界寺 阿弥陀様の前で涙する
関連記事:法界寺(写真など)

醍醐寺 ユーモラスな大天狗さん
関連記事:醍醐寺(写真など)

コラム06 おみくじはアドバイス

 

◆第7章 洛外 郊外の社寺を巡る

三室戸寺 貴人言葉の雅な仏様
関連記事:三室戸寺(写真など)

興聖寺 打ち出の小槌に大興奮
関連記事:興聖寺(写真など)

石清水八幡宮 気力みなぎる軍神の居場所
関連記事:石清水八幡宮(写真など)

コラム07 願掛けは具体的に

 

▼『京都でひっそりスピリチュアル』を読んだ感想

今回の本も京都の有名な神社仏閣を訪れられていていろいろと参考になる事が多いのですが、一番興味深かく面白かったのが第三章の織田信長の最期について書かれている部分です。

信長の最期の部分をwikiから抜粋すると以下のように書かれています。

初めは自ら槍を手に奮闘した。しかし圧倒的多数の明智軍には敵わず、居間に戻った信長は自ら火を放ち、燃え盛る炎の中で、自害して果てた。享年49(満48歳没)。光秀の娘婿・明智秀満が信長の遺体を探したが見つからなかった。当時の本能寺は織田勢の補給基地的に使われていたため、火薬が備蓄されており、信長の遺体が爆散してしまったためと考えられる。 ゆえに、密かに脱出し別の場所で自害したという説や、信長を慕う僧侶と配下によって人知れず埋葬されたという説が後世に流布した。

ですが、桜井さんが建勲神社にいたという織田信忠の話は上記の内容とはまったく異なります。その内容がまたなんとも信長らしいというか、「そうだったのか・・・」と納得できてしまう内容になっています。その事が書かれているのは1Pあるかないかですが、この部分だけでも読んで良かったと思いました。

2番目に良かったのは第六章の城南宮のお話です。良くない方角、方位というのは確かにあり、そこには「魔」が開いていて落ちてしまう事があるということ、また、この魔に落ちてしまうことで大きな怪我や最悪の場合では死に至るような事も起きてしまう。しかし、そんな危険から守ってくれているのが神仏である、というような事が書かれています。この部分もとても参考になりました。是非チェックして欲しい部分です。

 

▼まとめ

幼少の頃なんどか京都に行っていましたがその頃は京都の良さなんてまったくわかりませんでした。
しかしながら、今は京都はとっても行きたい場所の一つになっています。時の流れというものはいろいろなものを変化させていくようです。実に面白い。

ちなみに、個人的に京都で一番好きな神社は貴船神社です(‘ω’)ノ

 

▼7冊目の「神社仏閣は宝の山」についてはコチラ

桜井識子さんの書籍『神社仏閣は宝の山』についての感想、及びブログ記事まとめ


 

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