「ふんどし」とは何か、歴史や種類など、魅力的なふんどしの理解を深めましょう!

ここ数年、人気となりつつある「ふんどし」。お祭りで粋な男が付けるというのはもう古い!現在ではとっても可愛いタイプのモノも発売されていて女性からの支持も増えているのです。今回はそんな「ふんどし」について理解を深めましょう。

ふんどし

 

▼「ふんどし」について改めて意味を知ってみる

男性の腰部をおおう長い帯状の布で,これを股間(こかん)から腰部にかけて巻きつけ,下半身を保護し,かつ清潔にするために着装する。古くは,犢鼻褌(たふさき∥たふさぎ∥とうさぎ)とも呼ばれた。《延喜式》巻十四では,褌の字を〈したのはかま〉,袷褌を〈あわせのしたのはかま〉と訓じており,袴を意味していた。室町時代ころは,手綱(たづな)と呼び,江戸時代には,下帯(したおび)とも呼んでいる。〈ふんどし〉の語は,江戸時代の初めころからという。 出典:世界大百科事典

 

▼「ふんどし」の種類とは

ふんどしの種類は「六尺ふんどし」と「越中ふんどし」、「もっこふんどし」、「割ふんどし」、「まわし」、「締め込み」、「黒猫ふんどし」、「サイジ」、「下がり」などがある。一部地方だけでみられるモノ(サイジなど)や歌舞伎で用いられるモノ(下がり)、子供の水泳時に使われていたモノ(黒猫)などとなっているが、現在において一般的に人気上昇中のふんどしは「越中ふんどし」というもので、長さ約100cm程度の布生地の両端に紐を付けてT字状になっているふんどしの事を言う。

 

▼ふんどしの歴史

「ふんどし」という名が使われだしたのは江戸時代の初め頃となっていますが、それ以前からも様々な名称でふんどしは日本人のデリケートな部分を守っていました。そんな日本人の大事な部分を守り続けていたふんどしに大きな転機が訪れたのは第二次大戦後の事。日本が戦争に負けたことにより一気に洋風化が進み急速にアメリカナイズされたことで、下着も流れるように「ふんどし」から「パンツ」へと変化していきました。

 

▼ふんどしの魅力

日本の歴史が詰まった下着であり、装着者は男性でなかろうと女性でも大和魂を感じることでしょう。その他に、ゴムによる締め付けがなく、自分で絞める強さを調整できるのもポイント。夏は特に下着の中が蒸れて気持ち悪くなりがちですが、ふんどしは風通しがよく大事な部分がムレムレしないというのとっても魅力的なポイントではないでしょうか。

 

▼雑学

2月14日は『ふんどしの日』

日本ふんどし協会によって定められた記念日。

1(ひぃ)2(ふぅん)3(みぃ)、、、14(どぉしぃ)、、、と読めることから、2(ふん)月14(どし)日を『ふんどしの日』と決定しました。
けっして愛する男性にチョコレートを渡すあの日に便乗した訳ではありません!!
たまたま同じ日になってしまっただけです。
(これを日本ふんどし協会では「ふんどしの奇跡」と呼んでいます。) 出典:日本ふんどし協会より

 

▼Amazonの「おしゃれふんどし」ランキング

とりあえず、4位までAmazonの「おしゃれふんどし」ランキングを上げてみました

Powered by amaprop.net

 

▼関連サイト

日本ふんどし協会

褌部(株式会社ふんどし部)

 

▼まとめ

最近は本当にカッコイイものや可愛いものが増えてきました。こういった商品の価格帯が1000円を切るようになるともっともっと普及刷るような気がします。がんばれふんどし!

ふんどし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。