大都市から地方へ!お試し移住が出来る北海道の町を比較してみた。【その5】

見知らぬ土地に移住する。そんな事、いきなりできる訳もなく、移住するにはどのような「町」なのかを知る必要があります。という事で各地方自治体の「体験移住」調査の第5弾、「北海道編その5」になります。

 

▼北海道の「移住体験」ができる地方自治体 その5

美唄市(びばいし)

糖度12.5度を超える「恋つむぎ」というとても甘くて美味しいイチゴを生産するも、品質管理上の問題で長距離輸送ができず、市内でしか味わえない幻の苺がある。※移住に関係ないですが、特徴的だったので書きました。

iju-join.jpより
美唄

体験料金 物件A 1日:1,500円~、物件B 10日:30,000円~、物件C 1カ月:35,000円~
物件数 3件
利用期間 1日~3カ月
インターネット回線 回線あり1件、残り2件回線無し
設備 生活に必要な設備一式
体験プラン 陶芸体験、彫刻体験、ハスカップ狩り、アスパラ狩り、手打ちそば・うどん・豆腐などの加工体験、トマト狩り・芋ほりなど
人気度 不明
詳細 移住・定住 北海道への移住 美しき唄のまちへ
備考 物件により光熱費などの料金が違うので注意
通年募集

 

網走市(あばしりし)

網走は網走刑務所のイメージによるもので寒くて雪がたくさん降り過ごしにくいといった印象があるが、実際は北海道のなかでも雪は少な目で冷え込みも極端に寒い温度になるわけでもなく比較的すごしやすい町となっている。

iju-join.jpより
網走

体験料金 料金Aタイプ:大人1人  1泊3,400円~ 料金B.Cタイプ:大人1人 1泊2,300円(風呂無し)
中学生以上1泊3,000円、小学生1泊2,000円(冬季は暖房料230円加算)
物件数 2施設あり、(15戸、14室)
利用期間 記述無し
インターネット回線 不明
設備 テレビ・冷蔵庫・電気コンロなど
体験プラン 不明
人気度 不明
詳細 ちょっと暮らし
備考 住居は市運営でなく、委託

 

釧路市(くしろし)

平成23年度から5年連続で『北海道体験移住「ちょっと暮らし」』において全道で第一位となっている。また日本有数の漁港でもあるので、美味しい海産物に恵まれている。

iju-join.jpより
釧路

体験料金 それぞれ
物件数 多い
利用期間 特になし
インターネット回線 施設による
設備 施設による
体験プラン 不明
人気度 高い
詳細 北海道涼しいくしろで避暑生活
備考 釧路市役所が事務局となり、市内のホテル業者・不動産業者・タクシー会社・レンタカー会社・観光団体と連携してくつくられた団体「くしろ長期滞在ビジネス研究会」が涼しく過ごしやすい釧路での長期滞在を進めているが、市が行う体験移住というようなプランはない模様

 

室蘭市(むろらんし)

。主要都市へのアクセス、多種多様な仕事、気候の過ごしやすさを兼ね備え、『ほどよい住み良さ 北海道移住「穴場なまち」』と市自身がうたうように、実際も移住するのには住み良い町となっている。

体験料金 105,000 円/月  清掃費:15,000 円 (日割りあり)
物件数 不明
利用期間 1カ月以上の滞在が基本
インターネット回線 不明
設備 生活に必要な設備一式
体験プラン 不明
人気度 不明
詳細 ふるさとの暮らし創出協議会
備考 その他費用として、光熱水費(実費)、寝具貸出(ご希望の場合) 駐車場無料

 

▼気になる「お試し移住」があったら

「いざお試し移住!」となると何かと書類を書いたり準備が必要だったりします。こんな時は即行で町の担当部署に電話するのが得策です。HPではわからない様々な情報を教えてくれたり、これからしなければならない事を的確に教えてもらう事ができます。

 

▼お試し移住できる人数について

お試し移住は、基本的に「夫婦」または「家族」といったパターンが多く、お1人様の受け入れは少ない傾向となっています。

しかしながら、お1人様を受け付けているところ、要相談もあるので一度気になった移住先は担当部署に連絡してみることをお勧めします。

 

▼まとめ

北海道内の体験移住で1位を何度も獲得している釧路市は、長期滞在のための専用ページを作ったり企業と連携した「くしろ長期滞在ビジネス研究会」が作られており長期滞在や移住に対して力を入れていることが伺えます。実際、1位というだけあって物件数が圧倒的に多いと思いました。しかし、物件自体は企業の運営によるものが全てなので町営などの物件よりも値段は高めの傾向だと感じました。

釧路

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