よくわからない自分の「口癖」の意味を理解しよう!

口
口癖

もしかすると、あなたが普段何気なくつかっている口癖にはあなたの気づいていない無意識の部分が現れているかもしれません。そんな自分の無意識からでる「口癖」について理解を深めてみましょう!

 

 

▼「口癖」という言葉の意味を改めて知ってみよう

【口癖-くちぐせ】

《古くは「くちくせ」とも》癖のようにいつも言うこと。また、その言葉。 出典:大辞泉

習慣のようになっている言葉遣い。たびたび話す話やよく使う言葉。 出典:大辞林

 

 

▼無意識にでる「口癖」でわかる性格とは

「私は~」

「私は」や「俺は」が口癖になっている場合、あなたは自分の存在を目立たせ他人から注目を浴びたいという自己顕示欲が強い傾向に加え「私」は他とは違うという意識が働いています。「私はそれ知ってるよ」、「私は興味ないなぁ」、「私は別にいいけど」など

 

「なるほど~」

「なるほど」は相手の話した内容に対して、自分が「納得」したという事を表す時に使われる口癖です。相手に自分の「納得」した感情を伝えるのに便利ですが、使いすぎると「本当に話を聞いているのか?」と疑われてしまう可能性があります。

 

「だから~」

あなたが「だから」と言うとき、どのような気持ちでこの言葉を使うでしょうか。自分の意見を強くしたい、もしくは自分の意見が絶対だ!と思っている時に使われると思います。そんな「だから」という言葉には自分の主張を強調させる効果があります。この言葉を多用している場合、自分主義もしくは精神状態が幼いといった事が考えられます。

 

「でも~」

何かにつけて「でも…」と言ってしまうあなたは、かなりの慎重タイプ。なんでも心配事や不安が先にたってしまい、ついつい「でも…」と言ってしまいます。そんな「でも…」タイプは要注意! 周りのみんながノリノリで話しているのに、あなたはだけ「でも」と反論否定をしていると、周囲の人たちからネガティブな人というイメージで固定されてしまう恐れがあります。

 

「なんか~」や「なんとなく~」

「なんでもいい~」、「なんか~」、「なんとなく~」という言葉は「あいまい」な表現で明確な自己の意思が存在していません。このような「あいまい」な口癖を多用している場合、自分は周りに合わせたい、意見を対立させたくないといったことを無意識で考えている可能性があります。

 

「すごい」

「すごい」という言葉を無意識に多用している場合、あなたは自分をもっと周りにアピールしたいという思いがあるのかもしれません。自分をアピールし、自分の思った事を周りにも知ってほしいという強い思いがあるが故に「すごい」という言葉を多用しているのかもしれません。

 

▼嫌われる口癖を理解しよう

相手と何かを話している時、自分の体験を押し付けるような口癖は相手に嫌われる要因の一つになります。「私の時はこうだった」、「私がいたから上手くできた」、「私も同じ体験をしたことがある」などなど、口癖で直ぐに「私」という言葉をつけてしゃべっている場合、周りがあなたの事を自慢ばかりするうるさい奴だと思われているかもしれません。

また、相手に対してなんでも「なんで?」、「なんで?」と言ってしまう口癖もよくありません。これを言われている相手は追い込まれているといった感覚になったり、窮屈感を感じてしまいます。もしあなたが、「どうして」、「なんで」という口癖をつかっているのなら要注意がひつようです。

嫌い

 

▼口癖を良いものに変えて自分を向上させよう!

ネガティブな口癖はよりネガティブな状況を引き寄せ、ポジティブな口癖はよりポジティブな状況を引き寄せると言われています。あなたがもし、「上手くいかない…」、「ダメだ…」、「どうせ…」、「最悪…」という口癖が定着している場合、あなたはネガティブな状態を自らの口癖で引き寄せてしまっていると考えられます。

そんなネガティブな状況を解決するためには、ネガティブな口癖を止め、ポジティブな口癖が自然にでてくるように心がけていきましょう。
「楽しい!」、「出来るできる!」、「大丈夫!」、「簡単簡単!」などなど、前向きでポジティブな口癖に変えることで、頭の思考が少しずつネガティブな状態からポジティブな状態へと切り替わっていきます。自然に口癖がでるようになる頃には以前よりも日々の生活が明るくなったように感じられるはずです。

しかし、簡単に出来るように思えますが実際にこれをやってみると難しいと思われるはずです。人間は日々行われていたことを維持しようとする機能、現状維持システムが備わっています。常にネガティブな思考だったものをポジティブに切り替えるという事は現状維持システムを切り替える必要があり、その切り替えるまでポジティブであり続けるというのが難しいのです。

希望

 

▼まとめ

これは個人的な事ですが、昔、相手を追い詰める事に生きがいを感じるような同僚がおり、その人は、誰かが何かを失敗すると「なんで?」「なんで?」と執拗に繰り返していました。もう完全に「なんで?」という言葉が口癖になっていました。正直、私はこの同僚の事が大っ嫌いでした。口癖はその人の性格にも通じるものがあるのだと思います。まずは自分の口癖をしっかりと把握し、その口癖が誰かに影響を与えているのか、いないのかを考えてみるといいのかもしれません。

 

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