「ティッシュペーパー」とは何か、意味や歴史、メーカーやブランドなどティッシュペーパーの理解を深めよう!

ティッシュ

あると便利でいろんな場面で使ってしまうティッシュペーパー。鼻をかむ時、食事中に口をふく時、傷を抑える時などなど、使う場面をあげればきりがないこのティッシュペーパーについて、理解を深めてみましょう!


 

▼「ティッシュペーパー」の意味を改めて知る。

薄葉うすよう紙。特に,高級ちり紙。ティシュー-ペーパー。ティッシュ。 出典:大辞林

 

▼「ティッシュペーパー」の歴史を知る

アメリカのキンバリー・クラーク社が1924年(大正13年)に化粧落としの為の製品として「クリネックスティシュー」として爆誕しました。日本では約30年後の1953年(昭和28年)に興人プリシアにより国産ティッシュペーパーの生産がされました。1964年(昭和39年)に日本初の箱入りティッシュが「クリネックスティシュー」、「スコッティ・ティシュー」が発売され、CMなどの効果により一般への認知が広がり現在にいたる。

 

▼よく聞くブランドについて理解を深める

・エリエール(大王製紙株式会社)

ロゴ

大王製紙株式会社が1979年に作った家庭用紙製品ブランドの事。ティッシュペーパーを始めとして、トイレットペーパー、キッチンペーパー、マスクといった商品を販売しています。

「エリエール」という言葉は造語で、フランス語で女性を意味する「elle」と風を意味する「air」を組み合わせた「風の妖精」を意味する言葉とのこと。

ブランドスローガンは『やさしく触れていいですか。

 

・ネピア(王子製紙株式会社)

ロゴ

王子製紙のグループ会社、王子ネピアの製品ブランド名で1971年から製品の販売が始まった。主にティッシュペーパー、トイレットペーパーやキッチンペーパー、紙おむつなどを販売している。「鼻セレブ」はネピア内のシリーズの1つ。

「ネピア」の名前の由来は王子製紙がパルプ工場を新設したニュージーランドの都市の名前、ネーピア「Napier」が元になっている。

ブランドスローガンは『皆様の暮らしに「やわらかハート」を』。

 

・クリネックス(日本製紙クレシア株式会社)

クリネックス

日本においては、会社の合併や社名変更といった経緯をかさね現在は日本製紙クレシアの家庭用紙製品ブランドとなっている。1924年にアメリカのキンバリークラーク社で発売した「クリネックスティシュー」はアメリカに根付きティッシュ=クリネックスとして認識されている。

ブランドコンセプトは『「品質」で選んだら、クリネックスになりました

 

・スコッティ(日本製紙クレシア株式会社)

ロゴ

元々は山陽スコットとして発売していたブランドだったが、合併や社名変更により現在は日本製紙クレシアの家庭用製紙製品ブランドとなりトイレットペーパーやティッシュペーパーの商品名でもある。スマートで、スタイリッシュなデザインをアピールしている。

ブランドコンセプトは『「機能性」を求めてスコッティになりました。

 

・エルモア(カミ商事株式会社)

エルモア

愛媛県に本社を持つカミ商事の家庭用紙製品ブランド。

エルモア(ellemoi)はフランス語の「彼女」という意味の「elle」と「私」という意味の「moi」を組み合わせて作られた造語で、「彼女と私」という意味。

ブランドスローガンは見当たらなかったが、グループ全体の行動基準として古紙の利用や環境とのより良い環境を創造するという「環境との共生」を掲げている。

 

▼様々なティッシュペーパーを知る

十二単ティッシュ(大昭和紙工産業)

十二単

知る人ぞ知る、一箱1万円の超高級ティッシュ。

十二単というだけあって色は『桜、緋(ひ)、蘇芳(すおう)、橘、菜の花、若緑、苗色、常磐緑(ときわみどり)、わすれな草、瑠璃(るり)、桔梗(ききょう)、藤』の12色で画像の並び順と同じ。

色、手触り、箱など全てに拘りをもって作られた特別な1品で発売から数年たつも、現在も人気で売れ続けているという品。
確かにこの手のアイテムは、ビックリドッキリアイテムとして使えるので人気な理由も伺えます。私だったら仲の良い同僚の転職祝いとかに送りたいと思いました(笑)

Amazonや楽天などでの販売は無いようで、直販となっているようです。

購入はコチラから十二単ティッシュ

 

クリネックスティシュー至高「極(きわみ)」

極み

クリネックスブランドの高級ティッシュ。4枚重ねというティッシュは赤ちゃんの肌触りらしい。大手ブランドなので信頼性が高く、まだ手が出せる範囲の逸品。

 

エリエール 贅沢保湿

ティッシュペーパーに保湿成分であるコラーゲンを配合したという、まさかままさかのティッシュペーパーで乾燥する時期であってもしっとり感を保つ。大手はやることが違う。

 

箱なしソフトパックタイプ

近年では箱なしのタイプというビニールでパックされたテッシュがあります。これには箱が無いのでコンパクトになり、持ち運びにかさばらない、ケースにしまいやすいなどの特徴があります。現在は様々なメーカーから発売されています。

 

▼まとめ

ティッシュが一般家庭に使われるようになったのは昭和になってからで、それまではちり紙をつかっていたそうです。私は食事の時などに、つい値ッシュペーパーをばしばしと使ってしまうクセがあります。ふと、昔はこんなにたくさん紙を使うことなんて出来なかったのだろうな~と思ったらなんだかティッシュがありがたくなってきました。

ティッシュペーパーありがとう。日々の生活にありがとう。

 

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