東京で開祭される伝統的で大規模な神社のお祭りはどのようなモノがあるか把握しよう!

東京で開祭される伝統的で、大規模な神社のお祭りについて調べてみました。いったいどのくらいの数になるのか想像できるでしょうか。というわけで、今回は都内のお祭りについて理解を深めましょう( ´∀`)

神田祭

 

神田明神:神田祭(日本三大祭りの一つ、江戸三大祭りの一つ)

東京都千代田区に鎮座する神田神社の5月15日を中心とする祭り。江戸時代より山王日枝神社の山王祭とともにその豪華さをもって〈天下祭〉と呼ばれた。また徳川将軍家の上覧があることから〈御用祭〉とも称せられた。もとは9月15日を中心に行われ,毎年同じように執行されたが,1681年(天和1)以降山王社と隔年で行うようになり,以後一時変動があったものの,丑・卯・巳・未・酉・亥年に大祭を行い,その他の年は蔭祭といった。 出典:世界大百科事典

毎年5月中旬頃に開祭。大祭は隔年、奇数年に行われる。

◆「神幸祭」の参加方法(神輿を担ぐ方法)

基本的に参加できるのは神社の氏子となっています。
神社を通して募集するという事はあまり無いようです。
そのため、参加したい場合は氏子である町会の関係者に連絡を取るという方法がメインとなります。
場合によっては、インターネットで数名募集をかける町会もあるようなので、そういったのを逃さないようにするのがポイントと言えるでしょう。

◆関連リンク

神田明神-wikipedia

神田祭-wikipedia

 

日枝神社山王祭(江戸三大祭りの一つ)

東京都千代田区にある日枝(ひえ)神社の祭礼。狭義にはとくにその神幸祭をいう。日枝神社は,文明年間(1469‐87)に江戸城の地に勧請されたが,のち現在地に移ったものである。山王祭は,江戸時代には天下祭,御用祭とも別称され,神幸行列は江戸城内に練り込み,将軍の上覧に供したという。祭列には多数の山車(だし)が出,お囃子,踊り,練物,曳物などが加わって豪華な祭りであった。1681年(天和1)以後,神田明神の神田祭と隔年で行うことになった。 出典:世界大百科事典

毎年6月中旬頃に開祭。大祭は隔年、偶数年に行われる。

◆参加方法

時期が近づくと神社の方で何名か参加者を募集します。

◆関連リンク

日枝神社-wikipedia

山王祭-wikipedia

 

富岡八幡宮深川祭(江戸三大祭りの一つ)

東京の深川にある富岡八幡宮の祭礼。3年に1度の本祭りには本社の鳳輦(ほうれん)の渡御がある。本社一の宮神輿は重くて担ぎ手に事欠くので、やや小型の二の宮神輿が担がれる。氏子町内の大神輿54基の連合渡御が呼び物で、夏の盛りではあり、神輿と担ぎ手に観衆が水を掛けるので「水掛け祭り」の異名がある。 出典:大辞泉

毎年8月15日頃に開祭。3年に一度本祭が行われる。

◆参加方法

こちらも上記お祭りと同じく基本的に参加できるのは神社の氏子となっています。
神社を通して募集するという事はあまり無いようです。
そのため、参加したい場合は氏子である町会の関係者に連絡を取るという方法がメインとなります。
場合によっては、インターネットで数名募集をかける町会もあるようなので、そういったのを逃さないようにするのがポイントと言えるでしょう。

◆関連リンク

富岡八幡宮-wikipedia

深川祭(水掛け祭)-wikipedia

 

浅草神社三社祭

東京都台東区浅草の浅草神社の夏の例大祭。5月中旬に行われる。浅草神社は,推古天皇のころ宮戸川(隅田川)に出漁して浅草寺(せんそうじ)本尊の観音像を網で引き上げたという,土師真仲知,檜前(ひのくま)浜成,檜前武成の3人の漁師をまつっている。このため古くは三社権現,三社明神と称された。三社祭は古くは3月に行われていたが,明治時代以後5月17,18日に行われるようになった。祭では氏子区域の町から100余基の神輿(みこし)が,宮入りと称して,神社におはらいを受けに繰り込み,仲見世(なかみせ)を練る。 出典:世界大百科事典

毎年5月の中旬頃に開祭。

◆参加方法

基本的に氏子が中心なので、神社からの募集はありません。
参加したい場合、地元町会の人と懇意になり、「参加してみたいんだけど……」みたいな感じで話しをしてみると、すんなりと町会メンバーとして参加出来ることがあるそうです。そのため、参加したい場合は事前に浅草の人たちと仲良くなるというのが重要になります。

◆関連リンク

浅草神社-wikipedia

三社祭-wikipedia

 

大國魂神社くらやみ祭

灯火を消して神儀を行う祭りをいう。東京都府中市の大国魂(おおくにたま)神社の5月5日の祭礼は、暗闇祭として有名である。かつては、当日の午後11時に境内の灯火をいっさい消し、12時に8基の神輿(みこし)が御旅所(おたびしょ)に渡御、暗黒のなかに祭儀を執行した。現在は防犯上からも時間を早め、午後4時から行い、その名残(なごり)をとどめている。昔は町内一般の家も灯火を消したので風紀が乱れ、喧嘩(けんか)をする者もあり、喧嘩祭ともいわれた。 出典:日本大百科全書

毎年5月の初旬頃に開祭。

◆関連リンク

大國魂神社-wikipedia

くらやみ祭-wikipedia

 

赤坂氷川神社赤坂氷川祭

江戸で一番の大きな祭礼は上記にもある、「山王祭」や「神田祭」でした。赤坂氷川神社の氷川祭は江戸の頃より3番目に大きな祭礼とされていたそうです。赤坂氷川神社の社殿は徳川八大将軍の徳川吉宗が造営していて、様々な災禍を免れ現在に残っており、徳川吉宗と縁深いお祭りとなっています。

毎年9月の中旬頃に開祭。

◆参加方法

山車の引き手募集をホームページ上でしている場合があります。
2016年度の氷川祭では山車4基にそれぞれの定員があり、参加費用500円で参加ができるようになっているようです。山車引き手募集のリンク

◆関連リンク

氷川神社-wikipedia

 

 

 

▼まとめ

一度は参加してみたい東京の伝統ある大きなお祭りをまとめてみました。
江戸三大祭りに加え、大國魂神社のくらやみ祭、赤坂氷川神社の氷川祭となったわけですが、正直もう少しあるのかなぁと思っていましたが、練り歩きといったような大きなお祭りは数が多くないというのが今回わかりました。

神田祭、山王祭、深川祭は実際に生で見たことがあります。
印象深かったのは神田祭で、秋葉原の電気街の通りを神輿で埋め尽くし、人で溢れかえっている光景はなんというか異次元を感じました( ´∀`)

神田祭

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です